2009年06月01日
横峯式教育法(横峯パパのお兄さん)
昨日、テレビでいろいろな子供の教育法について特集をしていました。
実は、花花は一応幼稚園教諭、保育士の免許をもっており、
子供の教育法についてはかなり興味ありでした。
そのなかで、かなり気になった保育園が、
なんと、横峯パパ(横峯さくらの父)のお兄さんが経営する園だったので、
さらにびっくり!!
ゴルフ好きだし、いちお教育者の資格を持っているし、
「もう、見ないわけにはいかない!!!!」
っと興奮し、TV鑑賞しました(笑)
↑↑↑↑横峯吉文(本人画像) やっぱり兄弟(似てるwww)
「横峯式教育法」
子どもの可能性のスイッチ
1、競争させる
2、まねをする特性を使う
3、ちょっとだけ難しいことをさせる
4、認める
この子どもスイッチをいれることが大事だというのです。
確かに、子どもは競争が好き!
ものまねも大好き!
ちょっとでもできそうなことにはチャレンジする!
褒めたり、存在を認めると喜ぶ、そして得意げになる!
言われてみればそうなんだよなぁ。
でも、今の教育は、園によってはかけっこをしても順番をつけなかったりする園もある。。。
なんだか、こんなことしてたら、負けた「くやしさ」、次は負けないという「気持ち」が
まったく育たず、なんでもみんなと一緒とか、諦めのはやい人に育ってしまうような気が。。。
こわーーーーーっ!!!
絶対、子どものうちにいっぱい競争させておいたほうがいいと思う。
大人になってからの競争なんて、もっと汚いものになるだろうし、
子どものうちにいろいろ経験しておかなければ絶対に対処できないと思う。
あと、横峯式教育法でとってもいいなぁっと思ったこと。
それは、文字を覚えるときに、
「あ」から始めないということです。
たしかに、「あ」という字はかなり難しい!
大人になった今でも、なかなか綺麗に書けないものです。
横峯式教育法では、
「一」
横棒から教えるそうです。
そのあとは、
「|」
そしてカタカナ。。。。。。
要するに、
「曲線が少ないものから教える」=「(子どもが難しくて投げ出さない)簡単な文字から教える」
ということなのです。
なんとすばらしい!!!
だって、大人だってあんまり難しすぎることってなかなかチャレンジできないし、
やっても、
「やっぱできない!もういい!」ってなりますもんねぇ。
うーん!すごい!
横峯吉文さんすごい!!!!
あんたはエライ!!!!
横峯吉文さんの言葉で、いい言葉がありました。
『すべての子どもが天才である』
子どもたちの才能は私たちの想像以上です。
本当に子どもってすばらしい!
子どもの教育、保育園、幼稚園、小学校・・・・・・
すべてのカリキュラムは大人が、勝手に子どもの能力を決めつけて作ったもの。
「このくらいの年齢なら、これくらいしかできないだろう。。。。」
きっと、大人が子どもの可能性を縮めてしまっている部分はあるのかもしれません。
うん!ぜったいある!
自分の子育ての時は気をつけねば!!!
なんだか、たいそうなことを書きましたが、
私は、子どももいないし、現在教育者でもない(笑)
けど、とっても参考になったので、ブログに書いてみました。
てか、疑問!横峯さくらはこの園を卒園したのかなぁ!?
ヨコミネ式子育て支援サイトのHP↓↓↓
http://www.cosmo.bz/azc/index.html
実は、花花は一応幼稚園教諭、保育士の免許をもっており、
子供の教育法についてはかなり興味ありでした。
そのなかで、かなり気になった保育園が、
なんと、横峯パパ(横峯さくらの父)のお兄さんが経営する園だったので、
さらにびっくり!!
ゴルフ好きだし、いちお教育者の資格を持っているし、
「もう、見ないわけにはいかない!!!!」
っと興奮し、TV鑑賞しました(笑)
↑↑↑↑横峯吉文(本人画像) やっぱり兄弟(似てるwww)
「横峯式教育法」
子どもの可能性のスイッチ
1、競争させる
2、まねをする特性を使う
3、ちょっとだけ難しいことをさせる
4、認める
この子どもスイッチをいれることが大事だというのです。
確かに、子どもは競争が好き!
ものまねも大好き!
ちょっとでもできそうなことにはチャレンジする!
褒めたり、存在を認めると喜ぶ、そして得意げになる!
言われてみればそうなんだよなぁ。
でも、今の教育は、園によってはかけっこをしても順番をつけなかったりする園もある。。。
なんだか、こんなことしてたら、負けた「くやしさ」、次は負けないという「気持ち」が
まったく育たず、なんでもみんなと一緒とか、諦めのはやい人に育ってしまうような気が。。。
こわーーーーーっ!!!
絶対、子どものうちにいっぱい競争させておいたほうがいいと思う。
大人になってからの競争なんて、もっと汚いものになるだろうし、
子どものうちにいろいろ経験しておかなければ絶対に対処できないと思う。
あと、横峯式教育法でとってもいいなぁっと思ったこと。
それは、文字を覚えるときに、
「あ」から始めないということです。
たしかに、「あ」という字はかなり難しい!
大人になった今でも、なかなか綺麗に書けないものです。
横峯式教育法では、
「一」
横棒から教えるそうです。
そのあとは、
「|」
そしてカタカナ。。。。。。
要するに、
「曲線が少ないものから教える」=「(子どもが難しくて投げ出さない)簡単な文字から教える」
ということなのです。
なんとすばらしい!!!
だって、大人だってあんまり難しすぎることってなかなかチャレンジできないし、
やっても、
「やっぱできない!もういい!」ってなりますもんねぇ。
うーん!すごい!
横峯吉文さんすごい!!!!
あんたはエライ!!!!
横峯吉文さんの言葉で、いい言葉がありました。
『すべての子どもが天才である』
子どもたちの才能は私たちの想像以上です。
本当に子どもってすばらしい!
子どもの教育、保育園、幼稚園、小学校・・・・・・
すべてのカリキュラムは大人が、勝手に子どもの能力を決めつけて作ったもの。
「このくらいの年齢なら、これくらいしかできないだろう。。。。」
きっと、大人が子どもの可能性を縮めてしまっている部分はあるのかもしれません。
うん!ぜったいある!
自分の子育ての時は気をつけねば!!!
なんだか、たいそうなことを書きましたが、
私は、子どももいないし、現在教育者でもない(笑)
けど、とっても参考になったので、ブログに書いてみました。
てか、疑問!横峯さくらはこの園を卒園したのかなぁ!?
ヨコミネ式子育て支援サイトのHP↓↓↓
http://www.cosmo.bz/azc/index.html
Posted by 花花 at 23:54│Comments(1)
│日記
この記事へのコメント
突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/nursery-teacher/
もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/nursery-teacher/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
UziuyCNN
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
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もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
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今後ともよろしくお願い致します。
UziuyCNN
Posted by sirube at 2009年06月02日 00:25